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SOCIAL INNOVATION SUMMITチラシに込められた想い

今年もいよいよ開催のSOCIAL INNOVATION SUMMIT2019
※イベント詳細WEBサイト
https://www.social-ignition.net/ssis2019

 

本イベントでは、メインビジュアルに「切手」を模したイラストを活用しております。
これは「切手」こそが私たちが目指しているソーシャルイノベーションの代表例だからです。

 

切手が最初に生まれたのは1840年のイギリスでした。当時のイギリスでは、郵便事業はすでに国営でしたが、国庫の増収を目的としていたため、重さと距離によって非常に高い料金が設定されていました。その上、手紙を出す人が料金を支払うのではなく、受取る人が払うシステムだったことから、着払いの郵便料金が高すぎる、頼みもしない手紙は入らないと、受け取り拒否をする人もたくさんいました。このように国民にそっぽを向かれていた上、役所や役人などの特権階級には郵便物は無料という特典を利用して不正を働く役人もいたため、イギリスの国営郵便事業は大赤字でした。

ローランド・ヒル(1795〜1879)は、「郵便料金は差出人が支払う料金前納制にする。料金は、全国どこへ出しても均一の低料金とする。 無料郵便制度を廃止する」という合理化・単純化を図った提案を行い、変革運動を実施。様々な困難を経て最終的に議会で採択されました。結果、多くの国民の支持を得て爆発的に広がり、現在の郵便制度につながっています。
(抜粋引用-郵政博物館 https://www.postalmuseum.jp/col…/collection/first-stamp.html

 

様々な学びがある事例ですが、私たちは特に以下2つの点がとても大切だと考えています。
・ある個人が、持続可能な事業上の成功と社会改革の両方が成し遂げられると確信し、
その道の素人だったが、強い意志を持って活動をやりとげた。
・ひとたび価値が認められると、爆発的に普及し社会全体を変えた。 
 

このようなソーシャルイノベーションを目指したいという大きな目標のもと、「切手」をメインビジュアルにとりあげています。


現在、私たちの周囲には様々な社会課題がありますが、仙台(東北)に住む者として特に関係の深いと思われる社会課題を8個とりあげ、切手のビジュアルに落とし込みました。

 

2月22日はこれらの切手が貼られた手紙が、あなたの目の前に届く1日です。
届く手紙をしっかりと読んでいただき、読了後に 共に踏み出して頂ければ幸いです。

 

※参加申込はこちらから

https://docs.google.com/…/1rcaDHn-VA0vBmgklfapZRlSkerw…/edit

▼SENDAI for Startups!2019は、2月22日から24日まで仙台駅隣アエル5階で実施です。
3日間で700名以上の方が参加されます!
http://sendai-startups.org/

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