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        • PROGRAM INFORMATION

          日時:2020年2月26日(水)

          第1部 講演会:13:00-18:30

          第2部 懇親会:19:00-20:30

          会場:アエル5F

          多目的ホール

           

          仙台市青葉区中央1−3−1

          (仙台駅から徒歩5分)

          施設&アクセス情報
        • PROGRAM

          1

          13:00-13:05

          第1部 オープニング

          2

          13:05-14:25

          基調講演対談

          スピーカー

          ・早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授 入山 章栄様 

          ・NewsPicks CCO(最高コンテンツ責任者) 佐々木 紀彦様

          3

          14:35-15:05

          SENDAI SOCIAL INNOVATION SUMMIT 2018登壇者によるパネルディスカッション

          スピーカー

          ・株式会社ミライデザインワークス

          代表取締役 小島 英弥夫様

          ・特定非営利活動法人STORIA

          代表理事 佐々木 綾子様

          ・MUSASI D&T株式会社

          代表取締役 佐藤 里麻様

          4

          15:05-16:10

          ソーシャルアクセラレーター採択起業家6名によるプレゼンテーション(前半)

          登壇順

          1) 阿部 久美子様

          2) 飯田 有紀子様

          3) 野崎 健介様

          4) 熊谷 知子様

          5) 林 久美様

          6) 神酒 太郎様

          5

          16:25-17:35

          ソーシャルアクセラレーター採択起業家6名によるプレゼンテーション(後半)

          登壇順

          7) 中田 敦夫様

          8) 高橋 真一様

          9) 五十嵐 淳様

          10)佐藤 京子様

          11)平形 洋司様

          12)山田 毅様

          6

          17:50-18:30

          第1部 クロージング

          7

          19:00-20:30

          第2部 懇親会

        • 第1部

          基調講演 登壇者紹介

          入山 章栄 氏

          早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授  

          PROFILE

          早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授

          慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。
          三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務
          に従事した後、2008 年に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.を取得。
          同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より現
          職。 「Strategic Management Journal」「Journal of International Business Studies」など国際
          的な主要経営学術誌に論文を多数発表
          ―著書
          『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)
          『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(日経 BP 社) 他

          佐々木 紀彦 氏

          NewsPicks CCO(最高コンテンツ責任者) 

          PROFILE

          1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年7月にNewsPicksへ移籍。2018年より現職。最新著書に『日本3.0』。ほかに『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』、共著に『ポスト平成のキャリア戦略』の著作がある

        • 第1部

          パネルディスカッション登壇者紹介

          昨年度SOCIAL INNOVATION Acceleratorプログラム受講の社会起業家としてSOCIAL INNOVATION SUMMTに登壇された3名にスピーカーとしてご登壇いただき、事業進捗や社会課題の捉え方についての変化、今後の事業展望などお話頂きます。

          小島 英弥夫 氏

          株式会社ミライデザインワークス

          代表取締役

          昨年度プレゼンテーション動画

          佐々木 綾子 氏

          特定非営利活動法人STORIA

          代表理事

          昨年度プレゼンテーション動画

          佐藤 里麻 氏

          MUSASI D&T株式会社

          代表取締役

          昨年度プレゼンテーション動画

        • 第1部

          ソーシャルアクセラレータプログラム

          採択者12名によるプレゼンテーション

        • SENDAI SOCIAL INNOVATION SUMMIT

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        • SENDAI SOCIAL INNOVATION SUMMIT 2018

          昨年のイベントをまとめた動画です。本イベントの雰囲気などのご参考に。

          2018年に実施したSOCIAL INNOVATION SUMMTのダイジェスト動画

        • 第1部

          ソーシャルアクセラレータプログラム

          採択者12名によるプレゼンテーション

          登壇順に掲載しています。

          阿部 久美子 Kumiko Abe

          ケアライフサポート代表

          <ピッチタイトル>

          生涯歩き続けるための3分運動の習慣づくり

          <プロフィール>

          石巻市出身。訪問看護師をして17年間、在宅看護、看取り支援に関わる。家族の介護負担の現状を目のあたりにし、健康を意識する生活を支援しようと起業を目指す。

          <立ち向かっている社会課題>

          生活習慣病で寝たきりになった人の家族が抱える介護負担問題

          <VISION>

          パートナーと一緒にわくわくの世界を自分の脚で見に行ける世の中をつくる。

          <MISSION>

          運動と相談で心と体のメンテナンスをサポートし、健康を意識する生活に変えていく。

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          10年後、宮城県内のメタボ割合を29%→20%まで減少させる。

          <現状の課題>

          ・一緒に社会課題の解決に取り組んでくれる仲間を増やしたい。

          ・事業を実施していただける地域住民、町内会、小学校父母の方々を募集中

          飯田 有紀子 Yukiko Iida

          ICTコンシェルジュ

          <ピッチタイトル>

          若者の生きがい探しの場 Fantro Bar

          <プロフィール>

          静岡市出身。東京大学卒業後、仙台市に赴任。大学時代にインターン企画・就活相談を行い、卒業後も就活関連サービスのプロボノや就活メンターを実施。

          <立ち向かっている社会課題>

          若者の仕事に対するやりがい欠如・モチベーション維持の困難

          <VISION>

          一人でも多くの若者が自分らしく生き生きと生きることができる社会の実現

          <MISSION>

          ① 悩み吐露・課題明確化の支援② 機会・情報の提供③ 行動の後押し

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          3年目のモチベーションを現状の4.8点から6点にあげる

          <現状の課題>

          悩める若者を行動に導く術
          サポーター・Fantrarの確保

          野崎 健介 Kensuke Nozaki

          株式会社ゆらリズム代表取締役​

          <ピッチタイトル>

          障害児の不登校予防支援

          <プロフィール>

          東京出身。震災直前の仙台市泉区に全国初の音楽リハビリデイサービスオープン。2016年からは放課後等デイサービスをオープン。音楽を軸に介護福祉事業を展開している。

          <立ち向かっている社会課題>

          障害児向け不登校支援機関がない

          <VISION>

          音楽を通じた共生社会の実現

          <MISSION>

          利用者、地域、企業、スタッフにとって有益な「四方良し」事業展開。

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          仙台市内1,000人の不登校予防。経済効果20億円。

          <現状の課題>

          スタッフの確保。他事業者への波及。

          熊谷 知子 Tomoko Kumagai

          一般社団法人ココマムプラス代表理事​

          <ピッチタイトル>

          ママになる女性のワークライフサポート

          <プロフィール>

          2008年からママの集まる場づくりをはじめ、2016年一般社団法人ココマムプラスを設立し子育て支援事業と子育て世代向けのイベント事業を行っている。

          <立ち向かっている社会課題>

          ママのワークライフバランスサポートとワークサポートの不足

          <VISION>

          すべてのママが自分の未来を見つけ楽しく活きられる社会

          <MISSION>

          ママの未来を見つけられる環境を創り、育むことができる活場所を提供する

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          3年間で120名のママが未来を見つけ活躍する

          <現状の課題>

          ①ママの「未来」を支援する場所の不足
          ②ママが活きるための場をつくるための運営資金の不足

          林 久美 Kumi Hayashi

          マイムケア介護事業部長

          <ピッチタイトル>

          めざせ!認知症の人と共に生きる温かい社会

          <プロフィール>

          福島県出身。仙台市在住。結婚を機に介護の世界へ。要介護や認知症になっても地域の一員として暮らすための支援をライフワークとしている。

          <立ち向かっている社会課題>

          超高齢社会における認知症介護の問題

          <VISION>

          一瞬の喜びの積み重ねが、希望にあふれる未来の原動力になる

          <MISSION>

          認知症の人もそうでない人も、気楽に集まり、気楽に頼り合えるコミュニティを作る

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          関わった地域で寝たきりを無くす。社会保障費の削減。

          <現状の課題>

          テラス運営に共感してくれる方を増やしたい。

          神酒 太郎 Taro Miki

          一般社団法人59の世界記録代表理事

          <ピッチタイトル>

          地域を救う人材はギネス世界記録™️で育てる

          <プロフィール>

          広島県出身。慶應義塾大学大学院修了。震災をきっかけに復興支援の学生団体を設立。法人化後に福島に移住。「ギネス世界記録」挑戦を通じて人材育成を支援する。

          <立ち向かっている社会課題>

          福島の将来を担う人材の不足

          <VISION>

          地域に住む人が、自らの手で未来を切り開いていく福島

          <MISSION>

          「ギネス世界記録」挑戦を通じて、福島の将来を担うリーダーを育成

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          地域リーダーが活躍する自治体数

          <現状の課題>

          事業の財源となる、福島県外での「ギネス世界記録」挑戦の不足

          中田 敦夫 Atsuo Nakata

          『コトバマグネット』プロジェクト​

          <ピッチタイトル>

          自己肯定感を育む教育プログラムの提供

          <プロフィール>

          千葉県出身。震災後、仙台に移住。長男の誕生をきっかけに、地域の子どもたちへ創造性を引き出す創作ストーリーテリングを実践。信条は子どもを超える『超子ども』

          <立ち向かっている社会課題>

          日本の子どもたちの自己肯定感が低いという現状

          <VISION>

          自己肯定感を土台として、子どもたち一人ひとりが創造性を発揮できる社会

          <MISSION>

          社会とのつながりを実感し、自己肯定感を育む教育プログラムの提供

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          プログラムの提供者を増やし宮城県内に活動を広める

          <現状の課題>

          ・地域に共感と協働のネットワークを広げる
          ・活動拠点を増やす

          高橋 真一 Shinichi Takahashi

          アミークス株式会社 代表取締役​

          <ピッチタイトル>

          精神疾患患者が自分らしく働く未来を創る

          <プロフィール>

          7年間精神科で社会復帰支援に携わる。アミークスカレッジ仙台を設立し、3年で80名以上の精神疾患患者の引きこもり状態の解消、進学、就職を支援する。

          <立ち向かっている社会課題>

          精神疾患を持つ方が自分らしく働き続けられる仕組みが未整備であること

          <VISION>

          すべてのひとがだれかを助け、だれかに助けられながら自分らしく働き続けられる社会

          <MISSION>

          精神疾患の再発を予防して自分らしく働き続けていけるようになるためのプログラムを開発し、社会へ提供し続ける

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          10年で精神疾患を持つ方の320名が働き続けられる場を提供

          <現状の課題>

          精神疾患を持つ方が継続的に働ける単純作業の仕事の確保

          五十嵐 淳 Jun Igarashi

          株式会社コー・ワークス/ sannohe yell

          <ピッチタイトル>

          三戸町から創る挑戦者相互応援プログラム

          <プロフィール>

          秋田市出身。長男誕生や3.11をきっかけに東北での地域活性事業に取り組む。所属会社の理解を得て好きになった三戸町へ昨夏移住し活動拠点とする。

          <立ち向かっている社会課題>

          地方における挑戦者の障壁(地域住民との想いやスピード感の初期ギャップ)

          <VISION>

          地域価値創造チャレンジャーが活きる世をつくる

          <MISSION>

          まちの文化を可視化させ、その価値を欲する世界と繋げる翻訳家づくり

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          東北で好きな地域、住みたい地域で活きる地域リーダー50人をサポート

          <現状の課題>

          事業に共感してくれる自治体や事業者を増やしたい。

          佐藤 京子 Kyoko Sato

          アレグリアコミュニケーションズ代表​

          <ピッチタイトル>

          対話型コミュニケーションで四方良し医療

          <プロフィール>

          豊島区出身、岩沼市在住、薬剤師。医療における諸問題を「よりそう対話型医療コミュニケーション」と「対話式教育」で解決していきます。趣味は演劇。

          <立ち向かっている社会課題>

          医療者不足、医療者間連携不足、介護、医療費増など医療に関する諸問題

          <VISION>

          すべての人が最期までいのち輝く生き方ができる社会へ

          <MISSION>

          「よりそう対話型医療コミュニケーション」を医療界のスタンダード化へ

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          3年で100名の薬剤師が「よりそう対話型医療コミュニケーション」を習得

          <現状の課題>

          ①「医療対話シンポジウム」の運営費不足②賛同し一緒に活動する医療・介護関係者を募集中!

          平形 洋司 Yoji Hirakata

          みんなのそら代表 社会福祉士

          <ピッチタイトル>

          障害を抱える人と支える人に寄り添える社会

          <プロフィール>

          山形県出身。障害福祉の分野で大人から子供まで幅広くかかわり今年で18年目。現在は障害のある子供の学童「みんなのそら」を運営している。

          <立ち向かっている社会課題>

          障害をかかえる方の家族や福祉関係者へのサポートの必要性

          <VISION>

          生きているすべての人たちがあたたかく受け入れられる社会を

          <MISSION>

          ①あたたかく支え合うコミュニティ作り②障害理解の情報提供③研修の実施

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          コミュニティ参加者数3万人を目指し、安心感を与えられる存在になる

          <現状の課題>

          資金調達。共に協力してくれる仲間。

          山田 毅 Tsuyoshi Yamada

          プラスクロス代表 社会事業研究家

          <ピッチタイトル>

          マイノリティのメガネ化

          <プロフィール>

          仙台市出身。大学卒業後モビリティメーカーに勤務。その後東京都渋谷区で開催中の通称「超福祉展」の運営委員を経て、2017年にプラスクロスを開業し福祉イベントの企画・運営を行う。

          <立ち向かっている社会課題>

          マイノリティ(社会的少数者)への違和感

          <VISION>

          全てのマイノリティがメガネの様に違和感のない社会

          <MISSION>

          イベントを通じたマイノリティの存在しない空間の創出

          <目指している社会インパクト指標(目標)>

          来場者数10,000人のイベントの開催

          <現状の課題>

          事業協力者、団体との連携(企画、運営、出展、協賛等)

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