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佐藤 里麻(一般社団法人くるむ 代表理事)
すべての赤ちゃんが心から祝福される社会の実現。
小さく生まれた赤ちゃんは、体に合う肌着が簡単には手に入らないため、オムツだけで入院していることが多くあります。くるむの肌着を着せることで、親としての幸せな仕事を増やし「面会」を「子育て」に変えたいのです。
また、肌着をギフトとして贈ることで、母親の孤立を防ぎ、愛情を育むきっかけをつくっています。
全ての赤ちゃんのサイズに対応できる手作りキットも企画しており、家族や友人がお母さんと赤ちゃんのことを想う「時間」を形にして贈る、新たな文化を生み出していきます。
小さく生まれた赤ちゃんは、体に合う肌着が簡単には手に入らないため、オムツだけで入院していることが多くあります。くるむの肌着を着せることで、親としての幸せな仕事を増やし「面会」を「子育て」に変えたいのです。
また、肌着をギフトとして贈ることで、母親の孤立を防ぎ、愛情を育むきっかけをつくっています。
全ての赤ちゃんのサイズに対応できる手作りキットも企画しており、家族や友人がお母さんと赤ちゃんのことを想う「時間」を形にして贈る、新たな文化を生み出していきます。