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飯田 有紀子(Fantrobar 代表)
一人でも多くの若者が自分らしく生き生きと生きることができる社会の実現。
自身の原体験から社会人2年目に若手社会人のモヤモヤをシェアする不安吐露場を作りたいと開店したFantrobar。
2022年の3/12で3周年を迎えたFantrobarは、コロナや主催の飯田の異動もあり、当初仙台で実施していた座談会や立ち飲み形式でのリアル開催からオンラインと形と変えて来ました。
そしてさらに2021年12月から新たに金山町とのコラボ企画も始まりました。1人でも多くの人の居場所になるべくこれからも毎月店を開けていきます。
自身の原体験から社会人2年目に若手社会人のモヤモヤをシェアする不安吐露場を作りたいと開店したFantrobar。
2022年の3/12で3周年を迎えたFantrobarは、コロナや主催の飯田の異動もあり、当初仙台で実施していた座談会や立ち飲み形式でのリアル開催からオンラインと形と変えて来ました。
そしてさらに2021年12月から新たに金山町とのコラボ企画も始まりました。1人でも多くの人の居場所になるべくこれからも毎月店を開けていきます。